アメリカで蒙古斑を虐待と間違われた話
実際にあったアメリカならではのお話。
蒙古斑(もうこはん)
日本人なら誰でも知っているかと思います。赤ちゃんや小さい子のお尻にある青いアザのようなもの。あれはメラニンによるものなので5歳までに大体消えると言われているようです。
ちなみに英語では”Mongolian spot" "Birth mark"
その名の通り、モンゴル人や私たち黄色人種の幼児の発症率が高く、北米では蒙古斑の発症率はほぼないので認識されないことが多いよう。。。
だからか、虐待と勘違いされてしまうケースがあるようで。。。
そんなこととはつゆ知らず、2歳になる娘をプリスクールに預けてみたお話です。
続きを読む